大腸ポリープとさよならしました ― 2011年12月16日 13:34
今週の月曜日に緑愛病院で、長年連れ添った大腸のポリープ君とお別れしました。その日は9時間の点滴で、お泊まりでした。
大腸ポリープは、7~8年前から直腸とS字結腸との境目あたりに誕生して、健康診断のたびに「お!あるある」と言われ、何回か生体検査もして、良性のお墨付きをいただいていましたが、今年の検診で、なぜか「E」判定となり、もういい加減処理した方がいいというご判断をいただきました。
それで、どうせなら年内に?と思って、12月12日、切除しました。
前の日からお泊まりして、下剤などを服用しておきました。注意書きには「特別トイレに通うと言うことはありません」と書いてありましたが、なんと、特別でして、午前4時過ぎに・・きました。
前夜はETVでフクシマ原発問題を特集ドキュメントしていたので、それを11時半まで見てましたから、少し寝不足でした。
それから9時に「洗腸ドリンク」を2リットル飲むのに四苦八苦して、午後1時半に「処刑台」に向かい、“優しくしてね”と思いながら、横臥しました。
医者がきて、遠慮無く内視鏡は我が体内に。
洗腸は無事済んでいて、どんどん深くに入って、ついに大腸と小腸の境を超えました。これをモニターで見ながら、ふと、「そういえば最近ホルモンを食ってねぇ」と思いました。
小腸から無事に大腸に戻り、少しずつ確認作業が続きます。特に他にはポリープやがん組織は見つかりませんでした。
そしていよいよ、目的のところに。
いたいた!長年連れ添ったポリープ君。
見ていると、内視鏡から輪っかのようなものが出てきて、それを「むんず」とつかみ、看護師が「電気メスを使いますのでアースしますから」とかで、太ももに何かぺたっと貼り、・・・・・・・・・・と医者と話したと思ったら、「バチ」と音がして、ポリープ君は、わが身体から、正確には大腸壁から分離され、吸引されてどこかに行きました。
別の看護師が、「あ!きました。」とか叫んで、医者は「よしよし」と後処理に入りました。
切られた後は、まるで花が咲いたとように盛りあがっていましたが、それをクリップみたいなもので、バチッと止めて、「はい、終わりました」と宣言。無事終了したようでした。特に痛みもありません。
手術後でしたから、ストレッチャーで運ばれるのかなと思ったら、「はい台からおりて先生のところに」と指示され、トコトコと歩いて向かいました。先生からは「取りました。これから点滴です。そのほかに異常はありませんでした。」だけで、またトコトコと自分の病室に戻りました。
最大の苦しみはそれからでした。止血剤と栄養の点滴が2本で9時間。トイレ行くときは例の点滴をつり下げたものをガラガラいわせて行きました。本でも読んでやろうと、またガラガラと移動して本を取りましたが、なんだか集中力がわきません。個室の病室で9時間も天井を見つめ、たまにテレビを眺め、ウトウトして過ごしました。
次の朝、つまり3日目の朝、やっと飯が食えました。日曜日の夜にラーメンを食ってからほぼ30時間ぶりの食事は、白米と具無し味噌汁とほうれん草のおひたしと、角天を焼いたショボイものでしたが、これが今まで食った中で一番うまいと思うほどうまい飯でした。
皆さんも一度試しでいいですから、絶食を一日されたらいかがでしょうか。何を食べてもおいしいこと請け合いです。
したがって、タバコも日曜の午後9時から火曜の午前9時頃まで36時間禁煙しました。
いまはバカバカ吸っていますけど。
いまのところ出血の兆候もなく、順調です。クリップは早ければ来週には体外に出るそうです。
大腸ポリープを大事にもっている皆さん!
ぜひさよならすることをおすすめします。
じゃんじゃん。
大腸ポリープは、7~8年前から直腸とS字結腸との境目あたりに誕生して、健康診断のたびに「お!あるある」と言われ、何回か生体検査もして、良性のお墨付きをいただいていましたが、今年の検診で、なぜか「E」判定となり、もういい加減処理した方がいいというご判断をいただきました。
それで、どうせなら年内に?と思って、12月12日、切除しました。
前の日からお泊まりして、下剤などを服用しておきました。注意書きには「特別トイレに通うと言うことはありません」と書いてありましたが、なんと、特別でして、午前4時過ぎに・・きました。
前夜はETVでフクシマ原発問題を特集ドキュメントしていたので、それを11時半まで見てましたから、少し寝不足でした。
それから9時に「洗腸ドリンク」を2リットル飲むのに四苦八苦して、午後1時半に「処刑台」に向かい、“優しくしてね”と思いながら、横臥しました。
医者がきて、遠慮無く内視鏡は我が体内に。
洗腸は無事済んでいて、どんどん深くに入って、ついに大腸と小腸の境を超えました。これをモニターで見ながら、ふと、「そういえば最近ホルモンを食ってねぇ」と思いました。
小腸から無事に大腸に戻り、少しずつ確認作業が続きます。特に他にはポリープやがん組織は見つかりませんでした。
そしていよいよ、目的のところに。
いたいた!長年連れ添ったポリープ君。
見ていると、内視鏡から輪っかのようなものが出てきて、それを「むんず」とつかみ、看護師が「電気メスを使いますのでアースしますから」とかで、太ももに何かぺたっと貼り、・・・・・・・・・・と医者と話したと思ったら、「バチ」と音がして、ポリープ君は、わが身体から、正確には大腸壁から分離され、吸引されてどこかに行きました。
別の看護師が、「あ!きました。」とか叫んで、医者は「よしよし」と後処理に入りました。
切られた後は、まるで花が咲いたとように盛りあがっていましたが、それをクリップみたいなもので、バチッと止めて、「はい、終わりました」と宣言。無事終了したようでした。特に痛みもありません。
手術後でしたから、ストレッチャーで運ばれるのかなと思ったら、「はい台からおりて先生のところに」と指示され、トコトコと歩いて向かいました。先生からは「取りました。これから点滴です。そのほかに異常はありませんでした。」だけで、またトコトコと自分の病室に戻りました。
最大の苦しみはそれからでした。止血剤と栄養の点滴が2本で9時間。トイレ行くときは例の点滴をつり下げたものをガラガラいわせて行きました。本でも読んでやろうと、またガラガラと移動して本を取りましたが、なんだか集中力がわきません。個室の病室で9時間も天井を見つめ、たまにテレビを眺め、ウトウトして過ごしました。
次の朝、つまり3日目の朝、やっと飯が食えました。日曜日の夜にラーメンを食ってからほぼ30時間ぶりの食事は、白米と具無し味噌汁とほうれん草のおひたしと、角天を焼いたショボイものでしたが、これが今まで食った中で一番うまいと思うほどうまい飯でした。
皆さんも一度試しでいいですから、絶食を一日されたらいかがでしょうか。何を食べてもおいしいこと請け合いです。
したがって、タバコも日曜の午後9時から火曜の午前9時頃まで36時間禁煙しました。
いまはバカバカ吸っていますけど。
いまのところ出血の兆候もなく、順調です。クリップは早ければ来週には体外に出るそうです。
大腸ポリープを大事にもっている皆さん!
ぜひさよならすることをおすすめします。
じゃんじゃん。
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