社民党よ!消えろ! ― 2010年06月03日 16:39
今まで、社民党には幾ばくかのシンパシーを感ずるものもあったが、今度の一件で、頭にきた。完全に理屈が破綻しているだろうが。
普天間問題で、沖縄に過度の基地負担があることは国民がよく知るところとなった。(民主党の成果である)
しかし社民党は「県外移設」が政府方針化されないからと政権を離脱した。そして鳩山内閣はその連立離脱と政治資金問題で退場することとなった。
それでは社民党に聞きたい。県外とはどこのことなのか。沖縄をのぞく46都道府県のどこなのか。
もちろん鳩山内閣の姿勢にも問題はある。役にも立たない「抑止力」を持ち出し、米国保守勢力の言うことに従ってしまったことは、まさに鳩山内閣の限界であった。首相が5月なんぞと言い出した責任は与党幹事長にあるから、小沢がやめるのは当然である。あの無能な平野官房長官も。
マスコミはこぞって、「ほら見ろ5月になんか決まらんかっただろう。ウソ言った責任はどうするのだ。」と、鬼の首を取ったように鳩山内閣を追い込んで喜々としている。
これらはよく考えると官僚のシナリオ通りに進んでいないか?
どこに国益があるんだ?たった8ヶ月で結果を求める政治がどこにあるんだ?ほんとに自民党の残していったことに結果が出たら、それこそファッショに近いんじゃないのかね。
政治と金について、証拠があがっている鳩山の母親献金や小林千代美の裏献金は別にして、小沢問題でほんとに裏献金が出なかったら、マスコミはどう総括するのか見物だ。まあ、きっと、今までと手のひらを返したように、あるいは完全に口をぬぐって、「そんなこと言ってたっけ」と、今度は犯人捜しに向かうのが正しいジャーナリズムとか言うんだろうな。
とにかく、社民党よ消え去れ。本日の結論。
普天間問題で、沖縄に過度の基地負担があることは国民がよく知るところとなった。(民主党の成果である)
しかし社民党は「県外移設」が政府方針化されないからと政権を離脱した。そして鳩山内閣はその連立離脱と政治資金問題で退場することとなった。
それでは社民党に聞きたい。県外とはどこのことなのか。沖縄をのぞく46都道府県のどこなのか。
もちろん鳩山内閣の姿勢にも問題はある。役にも立たない「抑止力」を持ち出し、米国保守勢力の言うことに従ってしまったことは、まさに鳩山内閣の限界であった。首相が5月なんぞと言い出した責任は与党幹事長にあるから、小沢がやめるのは当然である。あの無能な平野官房長官も。
マスコミはこぞって、「ほら見ろ5月になんか決まらんかっただろう。ウソ言った責任はどうするのだ。」と、鬼の首を取ったように鳩山内閣を追い込んで喜々としている。
これらはよく考えると官僚のシナリオ通りに進んでいないか?
どこに国益があるんだ?たった8ヶ月で結果を求める政治がどこにあるんだ?ほんとに自民党の残していったことに結果が出たら、それこそファッショに近いんじゃないのかね。
政治と金について、証拠があがっている鳩山の母親献金や小林千代美の裏献金は別にして、小沢問題でほんとに裏献金が出なかったら、マスコミはどう総括するのか見物だ。まあ、きっと、今までと手のひらを返したように、あるいは完全に口をぬぐって、「そんなこと言ってたっけ」と、今度は犯人捜しに向かうのが正しいジャーナリズムとか言うんだろうな。
とにかく、社民党よ消え去れ。本日の結論。
「北海道の通訳」だかという本 ― 2010年06月08日 16:47
先日、駅前の紀伊国屋の「北海道の本」のコーナーで、表題のような本?を立ち読みしました。
ロシア語通訳のところで、よく知っているO氏が掲載されていましたが、私としては、故パク・ジュンギュウ氏についてふれてほしかったのですが、全くありませんでした。
パク・ジュンギュウ氏はソ連時代のサハリン州労評の通訳として、全道労協時代から大変お世話になりましたし、縁あって北海道に終の棲家を定めてからは、しょっちゅうお邪魔していろんなことを教えていただきました。
その中でも、氏がロシア軍(ソ連軍)の退役中尉で予備役であることが明かされ、自分が予備役でいたことの意味を「北海道侵攻の時に備えるため」と説明されたときは、正直驚きました。
終戦時には日本語が多少できるものはウラジオストクに集められ、訓練していたそうです。
やはり冷戦時代には知らないところでいろんなことがあった(過去形)と思い知らされました。
いまビザなし交流でコサックの部隊からいろんな嫌がらせを受けていますが、一つにはこのような民間レベル(労働組合を含む)の交流が不活発になり、北海道日ロ協会も影が薄くなってきたことに一因があるような気がします。
もちろんサハリンを含むロシア全体が経済的に充実してきており、また、プーチン体制(院政)で対外的に強硬姿勢が強まってきていることは事実ですが、領土問題解決を前提とした友好と親善の路線はまだまだいろんな可能性を持っていると思います。
・・・・・・・・菅内閣はお調子モンの集まりで、失敗しなけりゃいいが・・・
ロシア語通訳のところで、よく知っているO氏が掲載されていましたが、私としては、故パク・ジュンギュウ氏についてふれてほしかったのですが、全くありませんでした。
パク・ジュンギュウ氏はソ連時代のサハリン州労評の通訳として、全道労協時代から大変お世話になりましたし、縁あって北海道に終の棲家を定めてからは、しょっちゅうお邪魔していろんなことを教えていただきました。
その中でも、氏がロシア軍(ソ連軍)の退役中尉で予備役であることが明かされ、自分が予備役でいたことの意味を「北海道侵攻の時に備えるため」と説明されたときは、正直驚きました。
終戦時には日本語が多少できるものはウラジオストクに集められ、訓練していたそうです。
やはり冷戦時代には知らないところでいろんなことがあった(過去形)と思い知らされました。
いまビザなし交流でコサックの部隊からいろんな嫌がらせを受けていますが、一つにはこのような民間レベル(労働組合を含む)の交流が不活発になり、北海道日ロ協会も影が薄くなってきたことに一因があるような気がします。
もちろんサハリンを含むロシア全体が経済的に充実してきており、また、プーチン体制(院政)で対外的に強硬姿勢が強まってきていることは事実ですが、領土問題解決を前提とした友好と親善の路線はまだまだいろんな可能性を持っていると思います。
・・・・・・・・菅内閣はお調子モンの集まりで、失敗しなけりゃいいが・・・
初夏の緑 ― 2010年06月24日 13:05
今日は参議院選挙の公示日で、朝から駅前に行って雨の中を帰ってきました。植物園のところを通るといつも感じることは、「まるで森の中を歩いているような匂いがする」こと。ただし、音以外は。車の音はうるさい。
この選挙は連合北海道と民主党北海道が競い合う構図のはずだったが、見事に連合北海道が完敗しそうだ。それもそのはず、政治の結集体と労働運動の結集体では、意気込みも知識も政党にかなうわけがない。
よく言うことに「民主党は労働組合におんぶにだっこ」があるが、勘違いも甚だしい。労働組合は役員がよく替わることから、たとえ選挙闘争を経験しても、そのノウハウが次世代につながるかどうか、とても怪しい。しかし、政治はまさに継続こそ力で、(失礼ながら)市町村議員であっても、人との接触度合いが違う。だから、共同作業をすることによって、つまり、金と人は労働組合が、ノウハウとネットワークは政党が、互いに持ち寄り勝利を掴んできたのではなかったか。
しかし今回は、勘違いした人たちが「政党と労働組合は別々にやりましょう」と機能分けしたため、今の状況となったのではないか。まだ結果は出ていないが。
2人区で独占の闘いもこれで3度目だ。そろそろ地域分けしなきゃ勝てないことに気がつくべきではないか。
ところで、今日の新聞に「北教組の役員選挙の公開を記者クラブが申し入れた」と聞いて、とても恐ろしいものを感じた人は多かったのではないか。
記者クラブ・マスコミは「道民が(役員選挙に)関心を持っている」と述べているが、どこでそんなアンケートを採ったのか示すべきだ。おそらく自分たちの興味や道教委・自民党筋のプッシュがこういうことを言わせていると思うが、これはとんでもないことだ。
労働運動の長い歴史の中で、役員選挙ほどデリケートなことはないだろう。それは、いわゆる資本の側からの意図的な介入が常につきまとっているからだ。公開によってマスコミ取材攻勢にさらされ、それに嫌気がさしてあたら有能な人材が失われることもあるだろうし、道教委の意を受けた人材が忍び込む好機になるかもしれない。意図的な偏向報道によって、新執行部に対する信頼が意味なく損なわれることにもつながりかねない。
よく今回の北教組問題で、顔を出さないでコメントしている現職組合員やOBは、果たして本当に北教組組合員だろうか。北教組と全教の区別がマスコミについているだろうか。どうやって確認しているのだろう。その人は自分の職場討議の時に同じことを話しているだろうか。とかく顔を隠す、いわゆる匿名は無責任な発言が横行するものだ。
連合北海道はこの問題を、北教組における組合民主主義に対する介入の「続き」であるとはっきり自覚して、断固記者クラブに抗議すべきだ。北教組は断固公開すべきではない。
今年のメーデーでの件は前に話したかもしれないが、小林千代美衆議院議員をしつこくカメラが追い、事務局テントの中までも追い回し、使いもしない映像をとり続けたので、追い出して、それ以降取れないように小林議員の前に立った。そのとき感じたのはこれはほとんど犯罪ではないかということと、本人が違法行為をしたわけでもないのに、議員をやめるまで追い回してプライバシーの侵害を続けることは、節度の限界を明らかに超えており、一種のファシズム的弾圧を感覚的に受けた。
本日の結論。というか疑問。
石川知裕衆議院議員は離党して議員活動を続けているが、小林千代美衆議院議員はどうして辞職するのか。石川議員は本人が政治資金規正法違反を問われ、小林議員は後援会がドジッただけなのに。
この違いを説明してくれる人を望む。
この選挙は連合北海道と民主党北海道が競い合う構図のはずだったが、見事に連合北海道が完敗しそうだ。それもそのはず、政治の結集体と労働運動の結集体では、意気込みも知識も政党にかなうわけがない。
よく言うことに「民主党は労働組合におんぶにだっこ」があるが、勘違いも甚だしい。労働組合は役員がよく替わることから、たとえ選挙闘争を経験しても、そのノウハウが次世代につながるかどうか、とても怪しい。しかし、政治はまさに継続こそ力で、(失礼ながら)市町村議員であっても、人との接触度合いが違う。だから、共同作業をすることによって、つまり、金と人は労働組合が、ノウハウとネットワークは政党が、互いに持ち寄り勝利を掴んできたのではなかったか。
しかし今回は、勘違いした人たちが「政党と労働組合は別々にやりましょう」と機能分けしたため、今の状況となったのではないか。まだ結果は出ていないが。
2人区で独占の闘いもこれで3度目だ。そろそろ地域分けしなきゃ勝てないことに気がつくべきではないか。
ところで、今日の新聞に「北教組の役員選挙の公開を記者クラブが申し入れた」と聞いて、とても恐ろしいものを感じた人は多かったのではないか。
記者クラブ・マスコミは「道民が(役員選挙に)関心を持っている」と述べているが、どこでそんなアンケートを採ったのか示すべきだ。おそらく自分たちの興味や道教委・自民党筋のプッシュがこういうことを言わせていると思うが、これはとんでもないことだ。
労働運動の長い歴史の中で、役員選挙ほどデリケートなことはないだろう。それは、いわゆる資本の側からの意図的な介入が常につきまとっているからだ。公開によってマスコミ取材攻勢にさらされ、それに嫌気がさしてあたら有能な人材が失われることもあるだろうし、道教委の意を受けた人材が忍び込む好機になるかもしれない。意図的な偏向報道によって、新執行部に対する信頼が意味なく損なわれることにもつながりかねない。
よく今回の北教組問題で、顔を出さないでコメントしている現職組合員やOBは、果たして本当に北教組組合員だろうか。北教組と全教の区別がマスコミについているだろうか。どうやって確認しているのだろう。その人は自分の職場討議の時に同じことを話しているだろうか。とかく顔を隠す、いわゆる匿名は無責任な発言が横行するものだ。
連合北海道はこの問題を、北教組における組合民主主義に対する介入の「続き」であるとはっきり自覚して、断固記者クラブに抗議すべきだ。北教組は断固公開すべきではない。
今年のメーデーでの件は前に話したかもしれないが、小林千代美衆議院議員をしつこくカメラが追い、事務局テントの中までも追い回し、使いもしない映像をとり続けたので、追い出して、それ以降取れないように小林議員の前に立った。そのとき感じたのはこれはほとんど犯罪ではないかということと、本人が違法行為をしたわけでもないのに、議員をやめるまで追い回してプライバシーの侵害を続けることは、節度の限界を明らかに超えており、一種のファシズム的弾圧を感覚的に受けた。
本日の結論。というか疑問。
石川知裕衆議院議員は離党して議員活動を続けているが、小林千代美衆議院議員はどうして辞職するのか。石川議員は本人が政治資金規正法違反を問われ、小林議員は後援会がドジッただけなのに。
この違いを説明してくれる人を望む。
「日本における大手マスコミの頽廃」という記事 ― 2010年06月24日 15:26
さっきアップしたばかりで、またまたおもしろい記事を見つけたのでアップします。
北海道自治研究所の月刊誌「北海道自治研究」497号(2010/6月)に、小樽商大の結城洋一郎教授がかかれたもので、読んだらきっと皆さんの気持ちがすっきりしますから。自治研のHPには内容が載っていませんが、以下のアドレスです。
http://www.hokkaido-jichiken.jp/03/jichikenkyu.html
内容を知りたい方は、自治研に問い合わせてください。
どうやら、我々国民がマスコミの言うことを鵜呑みにすべきではなく、監視すべきであるようです。
おかしいと思ったんだよ。
北海道自治研究所の月刊誌「北海道自治研究」497号(2010/6月)に、小樽商大の結城洋一郎教授がかかれたもので、読んだらきっと皆さんの気持ちがすっきりしますから。自治研のHPには内容が載っていませんが、以下のアドレスです。
http://www.hokkaido-jichiken.jp/03/jichikenkyu.html
内容を知りたい方は、自治研に問い合わせてください。
どうやら、我々国民がマスコミの言うことを鵜呑みにすべきではなく、監視すべきであるようです。
おかしいと思ったんだよ。
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