電車は暑い、バスは涼しいが・・・ ― 2010年08月05日 09:37
今は、出勤はバスにしています。なぜなら、夏は涼しいし冬は暖かいから。それと、家の近くから旧厚生年金までで280円とやすいから。バスと地下鉄では、480円になります。9時15分くらいに事務所に着きます。到着時間は電車とそう変わりません。それとバスは座れるので、(おおかたの人は地下鉄宮の沢で降ります)本を読むのにとてもいい時間(約40分)です。
帰りは電車です。これが暑い。たいてい先頭車両に乗りますが、結構込んでいて、5時29分か39分の桑園発は女性と子供が多いのですが、汗だらだらになりますし、車両が結構古くて、エアコンが効いていません。それでも朝一で仕事があるとき(全く、たまに、です)はJR駅までチャリで行って、電車にします。そうすると事務所は9時ちょっと前につきます。
帰りもバスにしたいのですが、直通は6時20分くらいに1本あるのみなので、使えません。家には7時になってしまいます。電車で帰ると、7時にはもう晩飯を終えて、ゆったりしている時間ですから。
バスでも電車でも人間観察をするととてもおもしろいです。
せかせかした年寄り。疲れ切ったようなお母さんと言うことを聞かない子供。メタボなオヤジ。遊びまっくっているような姉ちゃん。男か女か見分けがつかない若者。いい年なのに未だにアイビールックのじじい。いつもにこにこした気持ちのいい障害者。ばあさんはヨタヨタなのにじいさんはカクシャクとした老夫婦。
特にバスはいつも同じような人の乗り合いで、どこで降りるのかがたいていわかりますから、席がないときはその人のそばでたっていればいいと言う、テクニックも身につけました。
そのように人間観察しながら、いつも思うのは、「この人たちは、この国をどうしようと考えているのか知りたい・・・・・」ということは、特にないです。なんとなく外を見て、「お!ここに新しい店ができた」程度のことですが、眠ることはないなあ。5時半に起きて、7時には身支度して、8時に家を出るまで、ひと眠りするからかなあ。
とてもヒマ人に見えるでしょうが、そうではありません。今は毎日予定が入っていて、とても忙しいのです。一日に一つぐらいですが。・・・
土曜日はクラス会で釧路に行ってきます。要するにジジイとババアの集会です。でも、釧路がめっちゃ暑いようなので、がっかり。釧路ラーメンは一度は食べます。楽しみです。
帰りは電車です。これが暑い。たいてい先頭車両に乗りますが、結構込んでいて、5時29分か39分の桑園発は女性と子供が多いのですが、汗だらだらになりますし、車両が結構古くて、エアコンが効いていません。それでも朝一で仕事があるとき(全く、たまに、です)はJR駅までチャリで行って、電車にします。そうすると事務所は9時ちょっと前につきます。
帰りもバスにしたいのですが、直通は6時20分くらいに1本あるのみなので、使えません。家には7時になってしまいます。電車で帰ると、7時にはもう晩飯を終えて、ゆったりしている時間ですから。
バスでも電車でも人間観察をするととてもおもしろいです。
せかせかした年寄り。疲れ切ったようなお母さんと言うことを聞かない子供。メタボなオヤジ。遊びまっくっているような姉ちゃん。男か女か見分けがつかない若者。いい年なのに未だにアイビールックのじじい。いつもにこにこした気持ちのいい障害者。ばあさんはヨタヨタなのにじいさんはカクシャクとした老夫婦。
特にバスはいつも同じような人の乗り合いで、どこで降りるのかがたいていわかりますから、席がないときはその人のそばでたっていればいいと言う、テクニックも身につけました。
そのように人間観察しながら、いつも思うのは、「この人たちは、この国をどうしようと考えているのか知りたい・・・・・」ということは、特にないです。なんとなく外を見て、「お!ここに新しい店ができた」程度のことですが、眠ることはないなあ。5時半に起きて、7時には身支度して、8時に家を出るまで、ひと眠りするからかなあ。
とてもヒマ人に見えるでしょうが、そうではありません。今は毎日予定が入っていて、とても忙しいのです。一日に一つぐらいですが。・・・
土曜日はクラス会で釧路に行ってきます。要するにジジイとババアの集会です。でも、釧路がめっちゃ暑いようなので、がっかり。釧路ラーメンは一度は食べます。楽しみです。
クラス会と「永遠の0ゼロ」の本 ― 2010年08月11日 15:51
また分けわかんない題です。
8月7日に釧路で高校のクラス会があり、15名が出席した。要するにじじとばばの集まりで、自分の親のことと、孫のこと、病気のことが話題の中心であり、予想通りだった。
ただ、ちょっと気分が下がり気味で、あまり楽しめなかったのが正直なとこ。
JRのホテルパックで行ったが、札幌を出発するとき、キヨスクで「永遠の0ゼロ」という小説を買った。時間つぶしに何でもよかったのだが、これが驚きの本だった。すでに読まれた方もいるだろうが、HPから解説を引くと以下の通り。
「日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた...。人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。」
というわけで、居眠りもしないで、釧路まで読み続けた。そのせいで気分がダウンしたのかも知れないが。
実は最後まで読んでいない。あと10%位のとこまで来たけど。
それで感想を言うのは早計だろうけど、是非まだの人は一度読むべきだ。
ストーリーには多少無理なとこもあるが、「戦争と平和」を考えるべき今の「季節」にはうってつけだろう。
戦争と平和の違いと問われれば、「生きたくても生きられないのが戦争」とだけ答えておこうと思う。もっとえげつない答えをもっているが、誤解されるのでやめとく。
たまたま日韓併合100年の記念日だとかで、総理大臣がお詫びの談話を出したら、賛否がごうごうとなっているとか。
日韓もそうだが、あの戦争の責任を本当は誰が取ったのか、あるいは誰も取らなかったのか、考えることが、二度と戦争に荷担しないことになるのではないだろうか。
前に山内栄治氏のことを書いたが、特高ににらまれながらも自分の筋を通す勇気が果たして自分にはあるだろうかと、常に自問したい。
実は「永遠の0」も軍部官僚の無責任が大きく追求されている。世界中で官僚は無責任に過ごしていることは知っているが、それを許しているのは政治家であり、それを選んでいる我々であるという簡単な図式はまさにグローバルスタンダードなのだろう。
そして、まさに官僚化しつつある我が業界も「しかり」でないだろうか。
8月7日に釧路で高校のクラス会があり、15名が出席した。要するにじじとばばの集まりで、自分の親のことと、孫のこと、病気のことが話題の中心であり、予想通りだった。
ただ、ちょっと気分が下がり気味で、あまり楽しめなかったのが正直なとこ。
JRのホテルパックで行ったが、札幌を出発するとき、キヨスクで「永遠の0ゼロ」という小説を買った。時間つぶしに何でもよかったのだが、これが驚きの本だった。すでに読まれた方もいるだろうが、HPから解説を引くと以下の通り。
「日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた...。人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。」
というわけで、居眠りもしないで、釧路まで読み続けた。そのせいで気分がダウンしたのかも知れないが。
実は最後まで読んでいない。あと10%位のとこまで来たけど。
それで感想を言うのは早計だろうけど、是非まだの人は一度読むべきだ。
ストーリーには多少無理なとこもあるが、「戦争と平和」を考えるべき今の「季節」にはうってつけだろう。
戦争と平和の違いと問われれば、「生きたくても生きられないのが戦争」とだけ答えておこうと思う。もっとえげつない答えをもっているが、誤解されるのでやめとく。
たまたま日韓併合100年の記念日だとかで、総理大臣がお詫びの談話を出したら、賛否がごうごうとなっているとか。
日韓もそうだが、あの戦争の責任を本当は誰が取ったのか、あるいは誰も取らなかったのか、考えることが、二度と戦争に荷担しないことになるのではないだろうか。
前に山内栄治氏のことを書いたが、特高ににらまれながらも自分の筋を通す勇気が果たして自分にはあるだろうかと、常に自問したい。
実は「永遠の0」も軍部官僚の無責任が大きく追求されている。世界中で官僚は無責任に過ごしていることは知っているが、それを許しているのは政治家であり、それを選んでいる我々であるという簡単な図式はまさにグローバルスタンダードなのだろう。
そして、まさに官僚化しつつある我が業界も「しかり」でないだろうか。
福岡政行教授にカルシュウムを送る会 ― 2010年08月19日 14:17
また、訳わからんことを・・・という声が聞こえる。
最近、「ブログ読んでるよ」という声がたまに聞こえるようになった。読んでないことを前提にする気持ちが萎える・・・ことはないが。
表題に戻ろう。
角川ONEテーマ21文庫から福岡政行教授(ご存じ白鴎大学教授)の「公務員ムダ論」が出ている。
副題に-不況時代の公務員のあり方-となっているが、中身は、税制再建時代における公務員人件費のあり方で、定員と人件費削減に力が入っている。まるでカルシュウム不足の怒り方。
福岡教授といえば、いっとき選挙予想の神様といわれてもてはやされていたが、最近はあまりみない。というか、最近はろくに開票結果を待たずに自分の時間で寝てしまうから、みてないのかも知れないが。
要するに、この本では、民間企業が賃金カットになっているのに公務員はのほほんと高い賃金のままであるのはけしからんといっている。民間の平均賃金は400万円台なのに公務員は・・・・。退職金は銀行でも1,500万円台なのに公務員は2~3,000万円・・・・。けしからん。と書いてある。
まだ半分しか読んでないが、ちょっと違うんじゃないかという気がする。確かに、財政再建は喫緊の課題で、今のままでは、そのうちギリシャ化することはさけられないことだろうが、それを民主党1年間で戦後の60数年にわたる自民党の政官業癒着構造をなおせと言うことが無理ではないか。というのが一つ。これは誰でもそう思うだろう。
次は、「新しい公共」という言葉が出てきてもう久しいが、まじめに税制通りに税金を負担している我々にとって、公共サービスの質的・量的な低下は、契約違反に当たることで、そうならないように行政は最大限の努力を行い、公務員の働きが悪いのならば、働くようにさせるのが行政責任者の任務だ。
結局のところ、自民党のガバナンスは財政の食い散らかしであったことは明らかであり、国民はそこに怒りを表明したのだから(反面にはそれを選んできた自分たちの責任、まじめに選挙闘争に取り組まない労働組合も含め)、責任の所在(官僚と大企業と自分のことしか考えなかった有権者)を明確にすることと、その上で「どうする」の議論があってしかるべきで、その結果として公務員削減や人件費切り下げがメニューの一つとしてあるならわかる。私はむしろ公務員バッシングをするだけならば、責任所在をうやむやにし、財政再建の本質から目を背けることに終始しそうで、とてもいやだと思っている。
それにしても、もう少し公務員組合は積極的に反撃してもいいんでないかい。
今日、北教組の新役員があいさつに来た。例の副委員長も退任のあいさつできていたが、案外元気そうだった。がんばれ!ブルマスに負けるな!前書記長は相変わらずニコニコしていた。みんな結構元気だ。やっぱり北教組は強いなぁ。
最近、「ブログ読んでるよ」という声がたまに聞こえるようになった。読んでないことを前提にする気持ちが萎える・・・ことはないが。
表題に戻ろう。
角川ONEテーマ21文庫から福岡政行教授(ご存じ白鴎大学教授)の「公務員ムダ論」が出ている。
副題に-不況時代の公務員のあり方-となっているが、中身は、税制再建時代における公務員人件費のあり方で、定員と人件費削減に力が入っている。まるでカルシュウム不足の怒り方。
福岡教授といえば、いっとき選挙予想の神様といわれてもてはやされていたが、最近はあまりみない。というか、最近はろくに開票結果を待たずに自分の時間で寝てしまうから、みてないのかも知れないが。
要するに、この本では、民間企業が賃金カットになっているのに公務員はのほほんと高い賃金のままであるのはけしからんといっている。民間の平均賃金は400万円台なのに公務員は・・・・。退職金は銀行でも1,500万円台なのに公務員は2~3,000万円・・・・。けしからん。と書いてある。
まだ半分しか読んでないが、ちょっと違うんじゃないかという気がする。確かに、財政再建は喫緊の課題で、今のままでは、そのうちギリシャ化することはさけられないことだろうが、それを民主党1年間で戦後の60数年にわたる自民党の政官業癒着構造をなおせと言うことが無理ではないか。というのが一つ。これは誰でもそう思うだろう。
次は、「新しい公共」という言葉が出てきてもう久しいが、まじめに税制通りに税金を負担している我々にとって、公共サービスの質的・量的な低下は、契約違反に当たることで、そうならないように行政は最大限の努力を行い、公務員の働きが悪いのならば、働くようにさせるのが行政責任者の任務だ。
結局のところ、自民党のガバナンスは財政の食い散らかしであったことは明らかであり、国民はそこに怒りを表明したのだから(反面にはそれを選んできた自分たちの責任、まじめに選挙闘争に取り組まない労働組合も含め)、責任の所在(官僚と大企業と自分のことしか考えなかった有権者)を明確にすることと、その上で「どうする」の議論があってしかるべきで、その結果として公務員削減や人件費切り下げがメニューの一つとしてあるならわかる。私はむしろ公務員バッシングをするだけならば、責任所在をうやむやにし、財政再建の本質から目を背けることに終始しそうで、とてもいやだと思っている。
それにしても、もう少し公務員組合は積極的に反撃してもいいんでないかい。
今日、北教組の新役員があいさつに来た。例の副委員長も退任のあいさつできていたが、案外元気そうだった。がんばれ!ブルマスに負けるな!前書記長は相変わらずニコニコしていた。みんな結構元気だ。やっぱり北教組は強いなぁ。
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