新型コロナの大爆発 予感がする ― 2021年01月22日 12:48
緊急事態宣言が1都7府県だかに出されているらしいが、北海道では今後どうなるか、予想されているものがない。
それで、この迷占い師が大胆に予測すると、2月に入ったころから急激に感染者が爆発的拡大をするだろう。
たいした根拠はないが、毎日、朝9時ころに札樽道を眺めていると、昨日は10台以上、今日は20台くらいのバスが、小樽に向かった。
これは昨年で考えると、雪まつりや中国の春節時期には50台くらいになっていたから、それからいうとたいした事ないかもしれないけど、今のご時世では明らかに人の流れの拡大であり、そのツケは地元が払うのか、旅行者が払うのかは別にして、誰かのもとに請求書が届くことになるだろう。
今読んでいる本は 増田寛也の「東京消滅ー介護破綻と地方移住」だが、表題の副題を「新型コロナの感染爆発と医療崩壊」に変えたら、そのままいけるだろうと思う。
本のあらすじとしては、2025年の団塊世代の後期高齢者入りにより、首都圏では200万人が新たに介護対象になることなどを具体的に検証しているものだが、もう一方で「地方消滅」もだされていて、限界集落などの過疎化問題が解かれている。
結局、我が国に政治というものがしっかりあれば、同時に解決が可能な課題であることが明白だ。
米国では狂気のトランプ時代が終わったけれど、我が国では政治の不在がまだまだ続きそうだ。
森 喜朗はまだ生きているか?いい加減逝ったらどうだ?
じゃんじゃん。
それで、この迷占い師が大胆に予測すると、2月に入ったころから急激に感染者が爆発的拡大をするだろう。
たいした根拠はないが、毎日、朝9時ころに札樽道を眺めていると、昨日は10台以上、今日は20台くらいのバスが、小樽に向かった。
これは昨年で考えると、雪まつりや中国の春節時期には50台くらいになっていたから、それからいうとたいした事ないかもしれないけど、今のご時世では明らかに人の流れの拡大であり、そのツケは地元が払うのか、旅行者が払うのかは別にして、誰かのもとに請求書が届くことになるだろう。
今読んでいる本は 増田寛也の「東京消滅ー介護破綻と地方移住」だが、表題の副題を「新型コロナの感染爆発と医療崩壊」に変えたら、そのままいけるだろうと思う。
本のあらすじとしては、2025年の団塊世代の後期高齢者入りにより、首都圏では200万人が新たに介護対象になることなどを具体的に検証しているものだが、もう一方で「地方消滅」もだされていて、限界集落などの過疎化問題が解かれている。
結局、我が国に政治というものがしっかりあれば、同時に解決が可能な課題であることが明白だ。
米国では狂気のトランプ時代が終わったけれど、我が国では政治の不在がまだまだ続きそうだ。
森 喜朗はまだ生きているか?いい加減逝ったらどうだ?
じゃんじゃん。
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