人間ドック ― 2012年11月13日 15:30
12~13日にかけて、北海道医療生協緑愛病院で、人間ドックを受けました。おかげさまというか、いつもの指摘でとどまって、新たな、ガンなどの疑いはありませんでした。
別に興味はないと思いますが、以下のような感じでした。
受付→身体測定→採血→胸部X線→大腸カメラ→昼食→心臓エコー→頭部CT(オプション)→腹部エコー→聴覚検査で一日目が終わり、二日目は朝から血圧測定→胃カメラ(鼻から)→医師の総括で全てです。
頭部CTは2年ごとにおこなっていますが、前には陳旧性副鼻腔炎と海馬縮小がありましたけど、今回は脳の萎縮が多少あるけど、年齢のほどで心配ないとのことでした。
ただ、大腸にこすれたような跡があり、胃にも潰瘍のあとがあると言うことで、ストレスが多いか聞かれました。その通り。ストレスだらけです。
でも生きてるから、まあいいか、てな調子で生きてます。3週間後くらいに結果が報告されると言うことなので、いつものかかりつけに持って行かなくちゃあなりません。
夜は全くヒマでしたけど、昔はとなりのコンビニでビールを買ってきて飲んだり、出かけてすすき野にいたこともありましたが、もう歳なので、おとなしく病院の夕食を食べて、部屋(個室)で本を読みいの、テレビを見いの、でだらだらしてましたが、おもしろい番組を見ました。それは漢方薬の番組で、西洋医学では治らない患者が漢方でどんどん治ったという番組でした。まあ、眉につばツケながら見てましたが、ふ~ん、という感じでした。
医師として漢方も西洋薬も両方処方できるのは日本だけらしいのですが、確かに急性の症状緩和は西洋薬が効くかもしれませんが、漢方は体質改善をすることによって、難治な症状を改善していくのだそうです。
今の医療は2分診療で薬をだすばかりですが、漢方は患者の話の中からヒントを得て、足し算で漢方薬を処方すると言うことでした。まあ、これじゃあ儲からないことは目に見えていますけど、今度一度漢方に行ってみたいモンだという気にはなりました。
なんと言うことはない内容で、じゃんじゃん。
別に興味はないと思いますが、以下のような感じでした。
受付→身体測定→採血→胸部X線→大腸カメラ→昼食→心臓エコー→頭部CT(オプション)→腹部エコー→聴覚検査で一日目が終わり、二日目は朝から血圧測定→胃カメラ(鼻から)→医師の総括で全てです。
頭部CTは2年ごとにおこなっていますが、前には陳旧性副鼻腔炎と海馬縮小がありましたけど、今回は脳の萎縮が多少あるけど、年齢のほどで心配ないとのことでした。
ただ、大腸にこすれたような跡があり、胃にも潰瘍のあとがあると言うことで、ストレスが多いか聞かれました。その通り。ストレスだらけです。
でも生きてるから、まあいいか、てな調子で生きてます。3週間後くらいに結果が報告されると言うことなので、いつものかかりつけに持って行かなくちゃあなりません。
夜は全くヒマでしたけど、昔はとなりのコンビニでビールを買ってきて飲んだり、出かけてすすき野にいたこともありましたが、もう歳なので、おとなしく病院の夕食を食べて、部屋(個室)で本を読みいの、テレビを見いの、でだらだらしてましたが、おもしろい番組を見ました。それは漢方薬の番組で、西洋医学では治らない患者が漢方でどんどん治ったという番組でした。まあ、眉につばツケながら見てましたが、ふ~ん、という感じでした。
医師として漢方も西洋薬も両方処方できるのは日本だけらしいのですが、確かに急性の症状緩和は西洋薬が効くかもしれませんが、漢方は体質改善をすることによって、難治な症状を改善していくのだそうです。
今の医療は2分診療で薬をだすばかりですが、漢方は患者の話の中からヒントを得て、足し算で漢方薬を処方すると言うことでした。まあ、これじゃあ儲からないことは目に見えていますけど、今度一度漢方に行ってみたいモンだという気にはなりました。
なんと言うことはない内容で、じゃんじゃん。
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