今年もよろしく ― 2013年01月07日 14:20
数少ない読み手の皆様に、今年もよろしくと申し上げます。
この正月はいかがでしたでしょうか。
年末にお身内にご不幸があられたとお聞きする方もいらして、とても大変だったと拝察申し上げます。衷心よりお悔やみ申し上げます。
さて、拙者は12月26日~1月6日までの、ひ、ふ、み、よ~、なんと12日間休みました。少し休み疲れました。
何やっていたかというと、以下の通りです。別に興味はないかもしれませんが。
26日 親の家で大掃除
27日 我が家の大掃除 その1(2階)
28日 我が家の窓ふき
29日 我が家の大掃除 その2(1階一部)
30日 年末買い物と我が家の大掃除 その3
31日 お風呂掃除
元旦 なにもせず。親の家で昼食
02日 家の周囲の雪始末と初詣
03日 発寒駅でチケット購入(親の釧路行き)
04日 思い出さない
05日 連れ合いが美容院に行き、犬守り、家の掃除
06日 買い物とお風呂掃除
というわけで、ほとんどお掃除オジサンでした。そのほか、毎日は犬の介護ヘルパーをしてました。
何の変化もない12日間の予定でしたが、実は大変化があります。なんと、DOCOMOのタブレットPCを手に入れたのです。
「Arrows Tab LTE f-01D 」というやつです。
26日、親の家の大掃除の後、近くのDOCOMOショップによって、ちょっと調査するくらいの気持ちでしたが、ついつい衝動買いしてしまいました。
動機は、息子の就職が決まって3月からいなくなりますので、光フレッツと宅電を廃止したり、息子の携帯の料金が無くなると、月7千円のタブレットで「どこでもメールとインターネット」をしても経費は半分くらいになるからです。まぁ、3月までは2重になりますが、それくらいなら耐えられると言うことで、決めてしまいました。
DOCOMOのタブレットですから、LTE(電話回線)とwi-fiがどちらもそのまま使えます。ワンセグも使えて、簡単防水ですから、お風呂でもみれます。
連れ合いが、HBCラジオの「年末紅白・・・」なんたらをネットで初めてみて大喜びしていました。
ただ、OSがアンドロイドというやつでウインドウのアプリは走らないので、仕事にはちょっと使えませんが、これから研究してできれば仕事や出張にも連れて行くつもりです。
ということで、実はこれで遊んでました。はは、じゃんじゃん。
この正月はいかがでしたでしょうか。
年末にお身内にご不幸があられたとお聞きする方もいらして、とても大変だったと拝察申し上げます。衷心よりお悔やみ申し上げます。
さて、拙者は12月26日~1月6日までの、ひ、ふ、み、よ~、なんと12日間休みました。少し休み疲れました。
何やっていたかというと、以下の通りです。別に興味はないかもしれませんが。
26日 親の家で大掃除
27日 我が家の大掃除 その1(2階)
28日 我が家の窓ふき
29日 我が家の大掃除 その2(1階一部)
30日 年末買い物と我が家の大掃除 その3
31日 お風呂掃除
元旦 なにもせず。親の家で昼食
02日 家の周囲の雪始末と初詣
03日 発寒駅でチケット購入(親の釧路行き)
04日 思い出さない
05日 連れ合いが美容院に行き、犬守り、家の掃除
06日 買い物とお風呂掃除
というわけで、ほとんどお掃除オジサンでした。そのほか、毎日は犬の介護ヘルパーをしてました。
何の変化もない12日間の予定でしたが、実は大変化があります。なんと、DOCOMOのタブレットPCを手に入れたのです。
「Arrows Tab LTE f-01D 」というやつです。
26日、親の家の大掃除の後、近くのDOCOMOショップによって、ちょっと調査するくらいの気持ちでしたが、ついつい衝動買いしてしまいました。
動機は、息子の就職が決まって3月からいなくなりますので、光フレッツと宅電を廃止したり、息子の携帯の料金が無くなると、月7千円のタブレットで「どこでもメールとインターネット」をしても経費は半分くらいになるからです。まぁ、3月までは2重になりますが、それくらいなら耐えられると言うことで、決めてしまいました。
DOCOMOのタブレットですから、LTE(電話回線)とwi-fiがどちらもそのまま使えます。ワンセグも使えて、簡単防水ですから、お風呂でもみれます。
連れ合いが、HBCラジオの「年末紅白・・・」なんたらをネットで初めてみて大喜びしていました。
ただ、OSがアンドロイドというやつでウインドウのアプリは走らないので、仕事にはちょっと使えませんが、これから研究してできれば仕事や出張にも連れて行くつもりです。
ということで、実はこれで遊んでました。はは、じゃんじゃん。
さらに驚いた!年寄りのパワー ― 2013年01月08日 10:05
昨日、連合北海道の新年交礼会があり、多くの方と新年のあいさつを交わすことができました。ただし、現職を降りて丸4年経つと、6割は知らない顔でしたが、まあそれは仕方のないことでしょう。昨年の年次大会で、副会長に安田(国公連合)さんと、畑山(自動車総連)さん、紺野(運輸労連)さんが副会長になっていたのにも驚いた。これで、S20年代は三役に一人しかいなくなっている。
参加者も昨年に比べるとずいぶん減っていたようだ。昨年の2/3くらいだろうか。これも衆議院選挙の結果が影響しているのだろうけど、工藤会長のあいさつは賛否両論。お通夜みたいだというのから、結構いい挨拶だったというのまで、いろいろな声が聴かれた。
それにしても、荒井(民主党北海道代表)の挨拶は、長いし、つまらん!
上田市長は「とにかく労働組合が元気出せ。原発反対、断固反対!」という、「もう僕やめるから言いたいこと言うモンね」という挨拶は、確かに元気だけはあったけど・・・・
6時過ぎにその会がお開きになってから、OBを含めた事務局の懇親会があって、それにも参加したけど、これが結構おもしろかった。OBはみんな棺桶の蓋を力一杯閉めても押し上げてくるようなのばかりだけれど、言いたいことを腹一杯言うことができるから、参加しているのだろう。
主な話題は、衆議院選挙の総括と今年の参議院選挙になった。どうして労働組合のOBが選挙ばかり話題にしたがるのか、これもよくわからんが、まあ、それしか現職時代にしてこなかったのだろうと思う。
まず、衆議院選挙の総括では、「民主党は労働者が主人公であることを明記した綱領を創って出直すべきだ。今回は言い訳ばかりでもういやになった。」おおむねこんな調子の意見であった。「敗因の第一は内部分裂だ。」というのもあった。イヤイヤ実にかまびすしいとはこのことだろうか。しかし2003年の民主・自由合併劇は、「政権を目指す」と言うことだけが「テーゼ」の、いまで言う野合ではなかったのか。その小沢がまた妙な癖で割っていっただけだろうと思うが。まあ自民党も政権だけが目標の、もともとの野合だけど、いざというときには「外部の敵」をあおって結束するから、その辺が、ちと、違うところだろうけどね。
この流れの最中に小川参議院議員がきて、「参議院選挙は絶対勝利しなければならん」とやったモンだから、OBからは「ちょっと待て!」と言うことになって、先ほどの民主党批判が繰り返されたと言うことになった。
小川がほうほうの体で退席後、OBからは「国防軍などもってのほか。上田市長が言うように憲法9条を守る世論を盛り上げなきゃならない」という55年体制の結論で最終的に締めくくられたと言うことだろう。旧総評はこれでいいとしても、旧同盟は「何を言ってるんだか」という顔をしていた。
しかしこれは、思考停止と同じ意味だと思う。それならもともと連合や民主党などに寄りかからず、総評と社民党(社会党)を貫くべきところだろうに、横路も同じ論理だけれど、安倍の右旋回に「反対」だけの世論結集で、参議院選挙に勝利の文字は見えてこないだろう。
参加者も昨年に比べるとずいぶん減っていたようだ。昨年の2/3くらいだろうか。これも衆議院選挙の結果が影響しているのだろうけど、工藤会長のあいさつは賛否両論。お通夜みたいだというのから、結構いい挨拶だったというのまで、いろいろな声が聴かれた。
それにしても、荒井(民主党北海道代表)の挨拶は、長いし、つまらん!
上田市長は「とにかく労働組合が元気出せ。原発反対、断固反対!」という、「もう僕やめるから言いたいこと言うモンね」という挨拶は、確かに元気だけはあったけど・・・・
6時過ぎにその会がお開きになってから、OBを含めた事務局の懇親会があって、それにも参加したけど、これが結構おもしろかった。OBはみんな棺桶の蓋を力一杯閉めても押し上げてくるようなのばかりだけれど、言いたいことを腹一杯言うことができるから、参加しているのだろう。
主な話題は、衆議院選挙の総括と今年の参議院選挙になった。どうして労働組合のOBが選挙ばかり話題にしたがるのか、これもよくわからんが、まあ、それしか現職時代にしてこなかったのだろうと思う。
まず、衆議院選挙の総括では、「民主党は労働者が主人公であることを明記した綱領を創って出直すべきだ。今回は言い訳ばかりでもういやになった。」おおむねこんな調子の意見であった。「敗因の第一は内部分裂だ。」というのもあった。イヤイヤ実にかまびすしいとはこのことだろうか。しかし2003年の民主・自由合併劇は、「政権を目指す」と言うことだけが「テーゼ」の、いまで言う野合ではなかったのか。その小沢がまた妙な癖で割っていっただけだろうと思うが。まあ自民党も政権だけが目標の、もともとの野合だけど、いざというときには「外部の敵」をあおって結束するから、その辺が、ちと、違うところだろうけどね。
この流れの最中に小川参議院議員がきて、「参議院選挙は絶対勝利しなければならん」とやったモンだから、OBからは「ちょっと待て!」と言うことになって、先ほどの民主党批判が繰り返されたと言うことになった。
小川がほうほうの体で退席後、OBからは「国防軍などもってのほか。上田市長が言うように憲法9条を守る世論を盛り上げなきゃならない」という55年体制の結論で最終的に締めくくられたと言うことだろう。旧総評はこれでいいとしても、旧同盟は「何を言ってるんだか」という顔をしていた。
しかしこれは、思考停止と同じ意味だと思う。それならもともと連合や民主党などに寄りかからず、総評と社民党(社会党)を貫くべきところだろうに、横路も同じ論理だけれど、安倍の右旋回に「反対」だけの世論結集で、参議院選挙に勝利の文字は見えてこないだろう。
もし再び国民の支持を得たいと考えるなら、民主党政権の3年半をきちんと総括することから始めるべきだろうけど、それが離合集散の政治テクニックだけで議論されるべきではない。ましてや、冷戦構造そのままの思想オンリー・旧態依然の価値観でものを言っても、誰も聞きやしないだろう。本当に国民が命をかけて中国や韓国と事を構えることを決意したら、あくまでも「もし」でしかないが、そのときにこちらも命をかけて阻止するだけの話であり、そうならないためにすべきこと「労働者の連帯と友好」、「文化の交流」、「資源の共同管理」の方策を地道にもう一度始めることだろう。
一方、国内でいますべきことは、労働の商品化に対して、労働組合やそれを基盤とする政党が「労働者の生命」を守るために、「労働を中心とする福祉社会」の価値観(社民主義)を確立して、賃金・労働時間・安全衛生などの労働の見直しと、将来の安心を担保する社会保障のありかたをもう一度描き直すことにあるのじゃあないかと思う。このときに、東アジアというエリアで、共通認識を持たなければ、今回のように行き詰まることになる。
とにかく民主党政権3年半の教訓としては、官僚と経済団体とマスコミの連合軍との闘い方を身につけなければ、せっかく政権を握ってもすぐ取り戻されると言うことを肝に銘じるべきだろう。この鍵を握るのは、やっぱり労働組合なんだね。じゃんじゃん。
一方、国内でいますべきことは、労働の商品化に対して、労働組合やそれを基盤とする政党が「労働者の生命」を守るために、「労働を中心とする福祉社会」の価値観(社民主義)を確立して、賃金・労働時間・安全衛生などの労働の見直しと、将来の安心を担保する社会保障のありかたをもう一度描き直すことにあるのじゃあないかと思う。このときに、東アジアというエリアで、共通認識を持たなければ、今回のように行き詰まることになる。
とにかく民主党政権3年半の教訓としては、官僚と経済団体とマスコミの連合軍との闘い方を身につけなければ、せっかく政権を握ってもすぐ取り戻されると言うことを肝に銘じるべきだろう。この鍵を握るのは、やっぱり労働組合なんだね。じゃんじゃん。
メンタル不調者の職場復帰支援セミナー ― 2013年01月28日 12:16
標題のセミナーが開催され、参加しました。
セミナーはグループワークで始まりました。テーマは「職場復帰に関しての悩み」でそれぞれの職場での悩みや困っていることを出し合いましたが、休養期間が満了したときの対処や、休養が必要なのかどうかの判断は誰がするのか、復帰後の就業制限に対する周囲の理解を得るためには、病気の情報共有をどこまでしたらいいのかなど、それぞれの職場で共通した悩みがあることがわかりました。
講師の中外製薬統括産業医の難波克行医師は、これらの悩みをグループから聞いた後、復帰率が5割から9割に劇的にあがった中外製薬の産業医として、制度変更の過程や考え方、社内の認識の統一などについて詳しく説明されました。
中外製薬でも制度変更の前は、復職判定や就業制限が現場任せであったため、「内勤」部門にメンタル復帰者が溜まっていくことや、復帰しても3ヶ月程度で「燃え尽きる」ため再発するなど、うまく復帰プログラムが機能せず、再発率は平均的といわれる5割くらいでしたが、制度変更後はこれまでの4年間で9割前後の実績を維持しています。これは、従来、厚生労働省が示してきた「段階的復帰」を主とする復帰プログラムが、どうもよく機能しない、効果を上げていないことからすると、まさに驚異的な実績であり、しかも制度変更自体は特別に産業衛生スタッフを大幅に増やすこともなく、低コストで実現しています。
まず取り組んだのは休業者に「生活記録表」を2週間つけてもらうことで、その表により休業者の生活リズムが正確に把握できるとともに、その情報が職場と労務担当、産業医で共通情報となったため、復帰判断が適切にできるようになったことがあげられます。表自体は睡眠状況や食事・服薬、外出など簡単なものですが、書いてもらうタイミングは病状のきつい休業初期ではなく、主治医と連携してある程度回復に向かってからにしているとのことでした。
二つ目は、復職プランを現場任せにしないで、産業医や人事スタッフも関与して、本人や職場に無理のない復帰プランを作る「全社復職プラン検討会」を創設し、就業規則に定められた6ヶ月間の復帰職場や業務軽減などについて、産業保健スタッフと人事担当者、管理監督者が合議した上でプランを立てるようになったことです。しかもその復職プランが職種別なモデルとして全国各地で活用されているということでした。
そして、三つ目に産業医面談を休業中から復帰後6ヶ月間は月1回定期化して、状況把握をさらに綿密にすることにしました。これらを通じて産業医と人事が緊密に連携をとり、見通しを共有できるようになったことで、復帰支援が円滑になったと言うことです。
参加しての感想では、産業医が常駐できている職場では、確かに綿密なケアができるかもしれませんが、多くの、ほとんどの職場ではせいぜい月一回の産業医巡視でしかないわけで、この成功事例をそのまま取り入れることは困難だとしても、一つの方法が示されたものと感じましたし、中小職場での実践につては、下記の資料も示されています。それと、職場の理解を「腫れ物にさわるような」理解から、「休まれるよりも少しずつならしていく方が戦力になる」と変えることができたのは、やはりすばらしいと感じました。
ただ、発生率は大きく変わらないということも前に聞いていましたので、今度は一次予防に取り組んでもらいたいモンです。
久しぶりの、じゃんじゃん。
参考HP http://e-doc.xii.jp/fukushoku
セミナーはグループワークで始まりました。テーマは「職場復帰に関しての悩み」でそれぞれの職場での悩みや困っていることを出し合いましたが、休養期間が満了したときの対処や、休養が必要なのかどうかの判断は誰がするのか、復帰後の就業制限に対する周囲の理解を得るためには、病気の情報共有をどこまでしたらいいのかなど、それぞれの職場で共通した悩みがあることがわかりました。
講師の中外製薬統括産業医の難波克行医師は、これらの悩みをグループから聞いた後、復帰率が5割から9割に劇的にあがった中外製薬の産業医として、制度変更の過程や考え方、社内の認識の統一などについて詳しく説明されました。
中外製薬でも制度変更の前は、復職判定や就業制限が現場任せであったため、「内勤」部門にメンタル復帰者が溜まっていくことや、復帰しても3ヶ月程度で「燃え尽きる」ため再発するなど、うまく復帰プログラムが機能せず、再発率は平均的といわれる5割くらいでしたが、制度変更後はこれまでの4年間で9割前後の実績を維持しています。これは、従来、厚生労働省が示してきた「段階的復帰」を主とする復帰プログラムが、どうもよく機能しない、効果を上げていないことからすると、まさに驚異的な実績であり、しかも制度変更自体は特別に産業衛生スタッフを大幅に増やすこともなく、低コストで実現しています。
まず取り組んだのは休業者に「生活記録表」を2週間つけてもらうことで、その表により休業者の生活リズムが正確に把握できるとともに、その情報が職場と労務担当、産業医で共通情報となったため、復帰判断が適切にできるようになったことがあげられます。表自体は睡眠状況や食事・服薬、外出など簡単なものですが、書いてもらうタイミングは病状のきつい休業初期ではなく、主治医と連携してある程度回復に向かってからにしているとのことでした。
二つ目は、復職プランを現場任せにしないで、産業医や人事スタッフも関与して、本人や職場に無理のない復帰プランを作る「全社復職プラン検討会」を創設し、就業規則に定められた6ヶ月間の復帰職場や業務軽減などについて、産業保健スタッフと人事担当者、管理監督者が合議した上でプランを立てるようになったことです。しかもその復職プランが職種別なモデルとして全国各地で活用されているということでした。
そして、三つ目に産業医面談を休業中から復帰後6ヶ月間は月1回定期化して、状況把握をさらに綿密にすることにしました。これらを通じて産業医と人事が緊密に連携をとり、見通しを共有できるようになったことで、復帰支援が円滑になったと言うことです。
参加しての感想では、産業医が常駐できている職場では、確かに綿密なケアができるかもしれませんが、多くの、ほとんどの職場ではせいぜい月一回の産業医巡視でしかないわけで、この成功事例をそのまま取り入れることは困難だとしても、一つの方法が示されたものと感じましたし、中小職場での実践につては、下記の資料も示されています。それと、職場の理解を「腫れ物にさわるような」理解から、「休まれるよりも少しずつならしていく方が戦力になる」と変えることができたのは、やはりすばらしいと感じました。
ただ、発生率は大きく変わらないということも前に聞いていましたので、今度は一次予防に取り組んでもらいたいモンです。
久しぶりの、じゃんじゃん。
参考HP http://e-doc.xii.jp/fukushoku
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