DVD 病の起源 心臓病〜高性能ポンプの落とし穴〜 その42015年03月09日 10:45

○ 進化の弱点を補う最新治療 第2の心臓を鍛えろ!

 私たちを苦しめ続ける心臓病。今、新たな治療が始まっている。
 これまでは、心臓病の患者は安静にと指導されてきた。しかし最近では、心拍数や血圧を管理しながら運動を続けると心臓病の再発を減らせることがわかってきた。
 立ち上がったことで心臓に負担がかかるようになった人類。実は、歩くことで負担を軽減してきた。その秘密は、足の筋肉にある。足を動かすと筋肉が静脈を締め付け、血液を上に押し上げる。足は、まさに第2の心臓なのだ。足を鍛えると、患者の弱った心臓を補う効果が高まる。治療に運動を取り入れることで、心臓病の再発は3割も減ることが確認されている。
 群馬県立心臓血管センター 安達医師は、「人間は、立つとおへその下に3分の2くらい血液がたまる。歩いて筋肉が血液を持ち上げてくれれば心臓は本当に楽です。立ち上がった人間は、脚を鍛えるしかないと思います。」と語る。

 進化の過程で血管を張り巡らせ、高性能なポンプとなった私たちの心臓。血管が詰まる弱点を補う、最新の治療法が注目されている。

 「低出力体外衝撃波治療」 動きが悪くなった心臓を蘇らせる治療法。
衝撃波をあて、新たな血管を作り出そうというもの。
 東北大学 下川教授は、低出力の衝撃波をあて、マッサージのような効果を与えると、新しい血管が増えていく効果があることを見出した。これまで国内では40人ほどが治療を受け、そのほとんどで改善が見られている。血管が詰まり、ダメージを負った心臓。衝撃波は血流が悪くなった筋肉に新たな血管を作り、再び血液を送り込む。

 700万年前二本の足で立ち上がり、独自の進化を歩んできた人類。
脳を発達させ知性を高め、繁栄してきた。しかしその陰で命を支える心臓を痛め続けてきた。今も発展する文明社会の中で、私たちはどう心臓を守っていけば良いのか?
 自らの鼓動に耳を傾ける必要があるようだ。

 私は特に、今のところ、心臓のことは医者に言われていません。
 しかし、ストレスが高くなると、不整脈が出ることをかつて経験しました。だから、問題がないわけではないと思います。
 まぁ、まず「たばこやめれよ」という声があちこちから聞こえてきますけど。
 へへ。じゃんじゃん。

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